自己紹介

かつてはただマイノリティ、常にオリジナリティであるマイナーポケを中心に育てていたが、今ではその面影は薄れ厨ポケに寝返りつつある者。サークル入りたての頃から色アクジキングの者として名を轟かせて、色アクジキングを6匹所持している(狂人)。だが今は剣盾の相棒とも豪語しているワタシラガがお気に入りとなって座を交代しようとしている。他にはネイティオサメハダーユレイドル、オトスパス、モスノウも好みである。(それでも周りは色アクジキングの者と思われるだろうけどね)

因みに瀬田勢だがサークルへの出席率は何故かトップクラスに高い。(下宿先に遊びに来てもいいよ。瀬田やけど)f:id:kobanakuziking:20210325112439j:image

アニポケにおいては龍ポケの中では一番詳しいと自信を持っている。

他大のポケサーとの交流会や文化祭ではよく黒板に絵を描いてる。

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最近コロナ禍で暇な時に偶にアナログからデジタルと絵を描いたりしている。絵を描いたきっかけはTwitterのオリジナルなアイコンが欲しかったため。相変わらずデジタルで描くの合わないorz(ポケモン以外も。むしろポケモンあまり描いてないなぁ…)

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また自炊が好きで、サークル内では誰よりも自炊をして『じす』とツイートしている。お菓子作りもいつかやりたい。また、かつてサークル合宿で日ごとに料理を作ってもらうことがあったが自分は当日ウキウキでスーパーで材料調達から調理した。(また料理作らせる企画したい)f:id:kobanakuziking:20210325111925j:imagef:id:kobanakuziking:20210325112016j:image

大学生となってポケサーに入った今こそ運動欲が密かにあり、下宿先で軽く筋トレをしてたりする。中学は野球部であって当時は見る派だが、今ではやる派である。

サークルに入ってポケモンusumのマンネリ気味の頃から金ネジキへの挑戦を合間にしていたが理不尽なやられ方をしては発狂した。だがダイパリメイクが発表された記念に久々にプラチナでやったら一発で金ネジキに辿り着いて撃破したのは今のところ今年一いい思い出。f:id:kobanakuziking:20210325112154j:image

ポケモン以外のゲームにも幅広く手を出していて、世代のドラクエ9 やモンハン3rdやイナイレは特に好きである。またこの前ときメモ2をしたくて中古でプレステ買ったのでこれを機会にいろんなプレステの過去作をしてみたいと企んでいる。

ポケサーだが、他の漫画やアニメやソシャゲは全くって言っていいほど見てない&やってないことで、オタクさが無い方だと思っているが、ポケモンの指人形やぬいぐるみからユニクロポケモンの服をデザインして買ったり、スマブラamiiboを買い集めたりと自分では自覚は無いがオタクなのかもしれない。f:id:kobanakuziking:20210325112223j:imagef:id:kobanakuziking:20210325112230j:image

スマブラは無線でやっているためオンライン対戦は潜っていなくて誘われた時に専用部屋でやるenjoy勢。スマブラで一番好きな対戦ルールは団体戦のお任せ5on5です。得意キャラはゲムヲや花。またmii作りが好きネギガナイトや染岡さんなどを作ってスマブラに参戦させたりしている。(swhichでトモコレ出てくれないかなぁ)

剣盾を一通りプレイした頃に出たあつ森はサークル内で誰よりもガチでやりたいとずっと待ち望んでいたが、結果的に花の増殖により夏頃にはもう意気消沈した。

ポケモンカードハッサムgxがきっかけでしばらくはしていたが剣盾が発売された&レギュレーション変更で引退した。因みに最後に組んだデッキはサンパワーキマワリザードンです。f:id:kobanakuziking:20210325113259j:image

コロナ禍により全然触れてないけどポケサーでは偶にボードゲームをする時もあるが、年末年始に家族でやったり、100均で買ったコネクトフォーにハマったり某有名配信者のボドゲ動画を見返したりと今特にボドゲ欲が高い。また最近麻雀に興味を持ち出している。

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コロナ禍だが、swhichで一緒にオンラインプレイしたいけど未だに一度もやってないからかまちょな一面もある。(桃鉄とamong usめちゃくちゃしたい。誰かやろ〜)

 

色々述べましたが最後に最近特に推しているものですが…

 

ズバリ、ノベルゲーです‼︎

 

何故かというと、自分が人生でやってきたゲームといえばRPGゲーム中心に据え置きでのパーティゲームが主に触ってきたゲームで、育成、対戦、協力などで楽しんでいましたが、やったことないジャンルであるノベルゲーの臨場感あるシナリオや選択肢で異なるアドベンチャー性があったりと面白さあり感動ありの物語に強く惹かれ、こんなゲームもあるのだと新たな発見に打ちひしがれています。自分が特に推しているノベルゲーはCHARONさんのシリーズで、ホラー描写、物語の過去から現在に至って闇や病み等裏がある中で、愛や願いなどの感情を踏まえてそれぞれの本望や真実を知ることで心に刺さるシーンが多く、考察すればするほどストーリーの構成やキャラの思いに深く考えさせられる奥深くて何よりキャラデザがとても可愛いゲームです。特に自分がCHARONさんの作品に初めてプレイして世界観にのめり込んだきっかけであるサイコロサイコは一推しです。現在進行形で過去作を巡っていてプレイする度に作品の子に報われてほしいと願いたくなります。

CHARONさんの素敵な作品の出会いと感動に感謝したくて、最近ではファンアートを描いたりしてます。気になったら紹介しますので是非やってみてください。

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自己紹介っということで自分の好きなこと中心に解剖してみたらめちゃくちゃ長くなりましたがありがとうございました。どうぞ宜しくお願いします‼︎

 

 

球体(モンスターボール)と正六面体(サイコロ)

初めましてコバンです。

僕のポケモンのモチベを保つために、僕はポケモンにおいて何かしらのテーマを統一したパーティを作ることや某ポケモン実況者のような人物や他のキャラを技や持ち物を含めてポケモンに例えるネタがとても好きで、かつ新しいことへの挑戦としても駆り立てられ、僕も好みになった物をテーマにポケモンのパーティにして、テーマの考察を含め個人的に考えたネタ寄りのパーティ紹介記事を書こうと思います。(需要があるかは無視)ちなみに今回使ったパーティは5/2に行われたオンラインでの部内戦で使用しました。

さて今回は僕が春休み中に虜になったpcのノベルゲームであるCHARONさんの『サイコロサイコ』というゲームで、6人のメインヒロインがいて、主人公のめたろー、幼なじみの雪丸と七七、各シナリオのメインヒロインのさいこが登場する6つの異なる物語に構成されてます。その6人の色合い等の外見や特徴的な中身をポイントとしてポケモンに例えてパーティを組みました。(なお技構成は特に意識していません)

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この記事ではサイコロサイコの軽い紹介や感想とそれぞれ選んだ6匹のポケモンの理由を書いています。

尚この記事はポケモン剣盾のランクマッチを真剣にするガチ勢の様な努力値、技構成、持ち物、役割対象、パーティバランスなどを重点にしている強者のパーティ構築記事ではございません。

【はじめに】

この記事にはポケモンの選択での個人的な独断と偏見、サイコロサイコの物語のネタバレが含まれています(特に重要は部分は伏せているつもりです)予めご了承ください。前置きはこのくらいにしてそれでは紹介します。

【1の目】斉子×ミミッキュ

 


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1の目の斉子はめたろー(幼なじみの彼女持ち)が通う学校の同じクラスに転校生として登場します。さらに主人公はアパートで一人暮らしをしていて偶然な事に隣に転校生で来た斉子が先日から一人暮らしで引越して来ていたのを知ります。彼女は引越したばかりで友達がまだいないことからめたろーに頼りたいと告白し、それをめたろーは承諾してそこから主人公は自分の部屋で夕食やテレビ等で斉子と過ごす時間が増えて彼女に虜になっていきます。


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何故僕はミミッキュにしたのかというと彼女の頑なに隠している肌身を触れようとする者や肌身を見た者は彼女に怨まれるようになる点から各シリーズのミミッキュの図鑑説明の一部分の

【ばけた姿の説明】

・恐ろしい姿をボロ布で隠し人に近づく…(ムーン)

・ボロ切れの中身を見ようとすると激しく嫌がり抵抗する(ウルトラサン)

【ばれた姿の説明】

・首の部分を折った相手は絶対許さず復讐する(ウルトラムーン)

・化けていたことをばらしたやつは容赦しない。刺し違えてでも必ず倒す。(ソード)f:id:kobanakuziking:20200505024727p:image

等から斉子の隠している肌身とミミッキュの化けの皮が似ていると思い抜擢しました。

色合い的には違うため正直僕が他にもメガサメハダー(特に色違い)が色合い的にも身体的にも似ていて候補だったけど剣盾でサメハダーは内定がまだないため無しになった。(早くサメハダーに内定とエラがみを与えてください)

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1の目は七七と斉子の恋愛を駆け巡るヤンデレ要素が強いシンプルなサイコパス感がわかりやすくて楽しめました。また主人公の浮気具合に驚きました。

【2の目】才子×ミロカロス

 


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2の目の才子はめたろーの5歳年上で、小さい頃にめたろーとよく遊んでいて、将来は先生になってめたろーに勉強を教えると約束した過去があり、主人公の通う高校の教育実習生としてめたろーと再会します。担任の先生からめたろーが勉強できることを知った才子はめたろーに勉強以外のことも教えようと家に招待します。めたろーは大人びた才子に魅了され才子の家に行くことが楽しみになり、やがてお泊まりもしますがめたろーは才子との昔話で所々に違和感を覚えます。


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僕がミロカロスを抜擢したのは彼女の本当の過去の回想が理由です。少しだけ言うと彼女には同じ夢を持った人が側いて、自分は惨めな人生を過ごしでいて、その人と比べて全てにおいて劣っていてその人が憧れの存在のようになり、やがて彼女はその憧れを手にした過去がある点からミロカロスの進化前であるヒンバスの図鑑説明にある誰にも注目されない見窄らしく醜い姿から憧れの美しさを得てミロカロスに進化する過程から抜擢しました。

ちなみに他にインテレオンもビジュアル的な点とミロカロスよりも彼女が持つ○○鬼感が合って候補にあがりました。(巨大マックス解禁したら早速使いたいです)


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2の目は特に才子の過去を背景にした重みのあるサイコパスを感じました。最後の選択肢のhappy endで終わる方の一枚絵にはとても驚愕しました。

【3の目】骰子×マホイップ

 


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3の目の骰子の物語は母親との不仲から本当の自分を隠して生きることにしためたろーが公園へ家出したところに骰子が現れ二人は出会います。骰子は出会ったばかりだけど、家族が嫌で家から逃げためたろーの辛い話を全て聞いてめたろーの悲しみや苦しみを受け止めて、あなたにはもう私がいるとめたろーを励まし、秘密の花園を教え、二人だけの世界になります。めたろーは本当の自分を隠して学校を過ごす中、放課後に骰子に会うことが幸福を得るように感じます。骰子にとっても自分は秘密の花園にしかいられないため、めたろーと二人だけで過ごす時間が幸せだとお互いにとって唯一無二の大切な人で大好き人になります。

その中めたろーは途中で骰子の『私を忘れないで』と幻聴と骰子が側から消える幻覚を受け不安が高まりますが、それでも骰子はめたろーを大丈夫だよと慰めてくれ、二人はずっと一緒にいようと約束をします。


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僕がマホイップを抜擢した理由ですが、骰子はクローバーを象徴していて、マホイップのデコレーションに四つ葉の飴細工があってそれを踏まえたのも理由の一つですが、もう一つはめたろーが縋る彼女の存在がタイプ的にふさわしいと思ったからです。(詳しくはぜひ自分の目で)

ちなみに僕は6人の中で骰子が一番の推しでビジュアルも性格的にも共に好みです。ある時骰子がめたろーにとって私は何と尋ねますがめたろーは骰子を本当の弱い自分を受け入れてくれ自分に希望をもたらしてくれる自分の全てと言うところが特に印象的でした。

このゲームは時折2つの選択肢が出ますが2種類あって、縁が青色ならどちらを選んでも進みますが、縁が赤色なら話がそのまま進むかあるいはBADエンドで終わってしまいます。そしてこれは選択肢が一つしかなくなお縁が赤色であるシーンであって個人的に全シナリオの中で一番純粋な愛そのものを感じました。

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【4の目】祭子×ギャロップ

 


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4の目の祭子の物語は青春を満喫できずに渇望している学校生活を過ごしているめたろーが夕方の公園で撮影中の彼女と出会いを遂げます。めたろーは特に変わった所もない普通の高校生ですが祭子は不登校でありながらユーチューバーとして生きています。(不登校になっているのとユーチューバーをしているのは深い理由があります)

始めて彼女に出会ってめたろーは撮影に協力し彼女の存在を認識しその夜に彼女はかなりの知名度のあるユーチューバーだと知り、彼女にお近づきになりたいと思い始めます。翌日の学校終わりにまた出会い今度は心霊スポットに行く動画の撮影に付き添い無事に撮影した後に祭子からまた手伝ってほしいと頼まれてお近づきになってめたろー空虚だった学生生活に撮影の協力によって楽しさで満たされていきます。


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ちなみにギャロップを抜擢した理由ですが…

ビジュアル的に(主に毛色と髪型)

 

以上です‼︎(おいおい)

正直言うとユーチューバー的なポケモンが浮かび上がらなかった点と彼女の特徴的な部分が独特で数字に取り憑かれていますが、ポケモンにおいて数字に取り憑かれるのはよく分からなかった点です。(使用率ランキングとか?)

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あとは彼女はハナビシソウを象徴としていてそこからハナビの部分からポケモン界の花火であるズガドーンが候補だったけど内定がないため不採用。(専用技のビックリヘッドが動画的に映えそうだから尚したかった)

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最悪ギャロップは催眠ドリルガチ両刀が代名詞なくらいに有名であることからそれに至りました。(尚僕は催眠術もつのドリルもなく両刀でもなく、自慢の剣の舞飛び跳ねるダイジェット型にしたけど1回も選出しなかった)

4の目は祭子のユーチューバー生活の中でサイコパスを綺麗に組み合わされていて面白いストーリーでした。

【5の目】災子×ワタシラガ

 


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5の目の災子の物語はめたろーが学校で授業が始まる前に花壇で花に水を与える災子に会う。そんな和やかな日々が続いていく中めたろーは興味本位で彼女のことを知りたいと思うところから始まります。

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特徴として彼女は不幸体質であり、行動に起こしては何かとついてなく、つまづいては怪我をすることも多かったりと不幸に恵まれています。彼女との関わりが長くなりその不運を近くで何度も目撃しためたろーはいつしか災子の側にずっといて守りたい気持ちが芽生えます。

けれども災子の不幸は自分だけでなく周りも巻き込むとの噂が学校中にも広まったり、彼女の家族にも影響したりして、終いにはめたろーの幼馴染みである七七からめたろーとは関わらないでほしいと言われてめたろーから離れたり、家計が悪化して家族の仲が荒れていってやがて家が火事になり、両親は居なくなって災子だけ残されてしまい。後からそれに気づいためたろーは不安が高まって災子を探し求めます。


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そして僕がワタシラガを選んだ理由は…


ビジュアル的に(髪型)

 

終わり‼︎(おい、またかよ)

はいまたです。ポケモンにおいて不幸体質なポケモンが該当しないのと彼女の本性が相応するポケモンもいなかったためにまたビジュアル面から抜擢しました。強いて言えばワタシラガの色違いはピンクっぽくて似合っているとおもっていて、僕は色違いワタシラガを持っていて使いたさがあったのですが、オスであるため通常色のメスを使いました。(企画上メス縛りしている)

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5の目は最初からの災子に降りかかる不幸も驚きでしたが、happy endの最後の大どんでん返しがとても衝撃的で6人の中で最もサイコパスだと感じました。

【6の目】罪子×キリキザン

 


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6の目の罪子は他のストーリーとは違ってサイコパスの対象が主人公であるめたろーではなくめたろーの彼女である七七となっています。そのため罪子は七七の彼氏であるめたろーに対しては邪魔者としか思わなく、七七に対しては自分にとって生きる希望であると七七を神の様に崇拝します。七七と罪子は同じ場所でバイトをしていてとあるストラップが原因になって日が経つにつれ罪子の様子も強張りやがて七七は罪子に恐怖感を持ち始めて離れようとしますが、罪子はそれでも七七に縋ろうとし追い続けます。


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さて僕がキリキザンを抜擢した理由はビジュアル面はもちろんあって、そして罪子はハサミ✂️がキーアイテムであるためです。彼女が所持しているハサミは家族に関する特別な意味が込められています。

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6の目の結末としては個人的にスッキリしない最後を迎えますが罪子の七七に縋る気持ちに納得してしまう物語に切なさを感じつつ他とは登場人物の立場が異なる一味違った構造で面白かったです。

【最後に】

僕はこのゲームを知ったきっかけは実況動画であって、途中でただ動画を見るのではなく実際にプレイしようと思い、自分でプレイすることによりそれぞれの物語に感情移入が高まりそれぞれ異なる個性のある物語に感銘を受けました。皆さんも是非サイコロサイコをプレイしてみてください。

ちなみにこのパーティで参加者が約10人部内戦に挑んだ結果ベスト4で終わりましたが僕がポケモン自体久しぶりにしたためプレミが目立ちました。(技の押し間違いや技の優先度など)それでもいろいろ考えて組んだパーティであるためとても思い入れのあるパーティになりました。

一応個人的に思ったこのパーティで辛いと思ったポケモンドリュウズアイアント、アーマーガア、ロトムギャラドス等が特に重いイメージがあります。(まぁ仕方ない)

そして今CHARONさんとcream△さんのコラボにて制作されたトラウマーメイドがデビューしています。僕はpcがMacなため製品版は断念し、ブラウザ体験版をしましたが体験版でもとても内容の濃いストーリーを味わえました。

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こちらも是非体験版でもプレイしてみてはいかがでしょうか。

最後に『サイコロサイコ』を手掛けたCHARONさんとその他協力者の皆さん、心動かされる素敵な作品をありがとうございました。